株式会社AndTech(神奈川県川崎市)は、ナノカーボンやナノ粒子表面へのポリマーのグラフト化をテーマにしたWEB(Zoom)セミナーを2026年5月27日(水)13:00〜17:00に開講予定と発表しました。講師は新潟大学工学部 名誉教授の坪川紀夫氏で、参加費は45,100円(税込)としています。
ナノ材料を使った複合材料では、「分散させること」と「狙った機能を出すこと」が同時に課題になりやすい領域です。株式会社AndTechは、ナノカーボン/ナノ粒子の表面をポリマーでグラフト化する手法を中心に、分散性の制御と機能設計をあわせて扱う内容のオンラインセミナーを開講予定だと発表しました。発表内容を軸に、講義の扱う範囲と、受講検討時に確認したい条件を整理します。
■今回の発表(開催概要)
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山正夫)は、Zoomを用いたライブ配信セミナー「ナノカーボン/ナノ粒子への表面グラフト化による機能付与および分散性制御と機能設計の両立による新規複合材料開発の指針」を2026年5月27日(水)13:00〜17:00に開講予定と発表しました。
配信形式はWEB(Zoom)で、申し込み後に視聴用URLを送付するとしています。参加費は45,100円(税込)で、資料は電子配布予定と記載されています。
■講義で扱うとされる主題(発表に記載の範囲)
発表では、カーボンナノチューブ(CNT)やグラフェンなどのナノカーボン、シリカなどのナノ粒子表面に対し、ポリマーのグラフト化反応を行う方法論をまとめるとしています。あわせて、ポリマーグラフトナノ粒子の合成例、実験方法の実際、表面評価技術について解説すると記載されています。
また、ナノ粒子表面への抗菌性ポリマーのグラフト化や、生物忌避性物質などの固定化による機能付与にも言及があります。

■応用例として挙げられている内容
発表文には、表面グラフト化したCNTの応用展開例として「新規アクチュエーター」「水素センサー」が挙げられています。どの用途・どの仕様を対象にした事例か(対象材料、条件、評価指標など)の詳細は、プログラムおよびセミナーページで確認できる旨が示されています。
■編集部注:用語と読み方(事実の補足ではなく背景説明)
「表面グラフト化」は、粒子表面に高分子鎖(ポリマー)を結合させる表面改質の一種として扱われる言葉です。発表が掲げる「分散性制御」と「機能設計」は、材料を均一に扱うための状態づくり(分散)と、求める性能を設計する観点(機能)を同時に議論するという構成を指す表現です。

■講師
講師は、新潟大学工学部 名誉教授の坪川紀夫氏が登壇予定と発表されています。
■受講検討時に確認したい点(発表本文だけでは読み取りにくい条件)
発表本文からは、受講対象者の想定(業種・経験レベル・前提知識)、申込締切日や定員、支払い方法、キャンセル/返金規定、開催言語、受講証明書・修了証の有無、配布資料の形式(ファイル形式等)、当日の推奨環境(ネットワーク要件や端末条件など)は明記されていません。社内手続きや教育計画に組み込む場合は、これらを公式案内で追加確認することが必要になります。

■申込先・問い合わせ(発表に基づく案内)
セミナーの詳細・申込ページとして、AndTechは次のURLを案内しています:https://andtech.co.jp/seminars/1f101951-d973-685c-a789-064fb9a95405
問い合わせ先は、株式会社AndTech 広報PR担当 青木、メールアドレスはプレスリリースに「pr●andtech.co.jp(●を@に変更)」として記載されています。
ナノ材料の取り扱いでは、手法そのものの説明に加え、どのように評価し、どの条件で比較するかが検討の前提になります。今回のセミナーについても、発表にあるテーマや事例に加え、対象範囲や参加条件(定員、締切、規定類など)を公式ページで確認したうえで、目的に合うかを判断するのがよさそうです。
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出典
- 原題:5月27日(水) AndTech WEBオンライン「ナノカーボン/ナノ粒子への表面グラフト化による機能付与および分散性制御と機能設計の両立による新規複合材料開発の指針」Zoomセミナー講座を開講予定 | 株式会社AndTechのプレスリリース
- URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001588.000080053.html


