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AndTechが5月20日にZoom講座を予告:AIの歴史から「AIエージェント」実装、材料・商品開発までを3部構成で扱う

大学による概念整理、DNPの社内実装、NECの開発活用という異なる切り口を同一枠に並べたオンライン講座です。発表で示された範囲と、未公表の参加条件を分けて整理します。

株式会社AndTechは、2026年5月20日(水)13:00〜16:35に、Zoomを用いたLive配信のWEBセミナー講座「AIの歴史とAIエージェント実装・導入のポイントおよび材料・商品開発促進への活用」を開講予定だと発表しました。プログラムは「AIの歴史とAIエージェント」「企業での実装・定着」「商品開発・材料開発での活用」の3部構成で、同じテーマを“学術の整理”と“現場の運用”の両側から扱う流れになっています。

■発表された内容(事実)
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として本講座を開講予定だとしています。開催日時は2026年5月20日(水)13:00〜16:35です。形式はZoomによるLive配信のWEBセミナーで、申込み後にURLを送付するとしています。参加費は55,000円(税込)で、資料は電子で配布予定と記載されています。申込み・詳細ページとして、AndTechのWebページ(https://andtech.co.jp/seminars/1f1269c4-e202-6ba6-938b-064fb9a95405)が案内されています。

プログラムは3部構成です。
・第1部「AIの歴史と新しい展開としてのAIエージェント」:中島 秀之氏(公立大学法人 札幌市立大学 理事長および学長)
・第2部「ツール導入から『構造変革』へ — DNPにおけるAIエージェント実装、その定着プロセスと知見」:和田 剛氏(大日本印刷株式会社 ABセンター/主席技術員・部長)
・第3部「NECのAIエージェントを用いた商品開発事例と知識グラフと生成AIを用いた材料開発高速化」:志村 典孝氏(日本電気株式会社 AIビジネス・ストラテジー統括部)/吉田 登氏(日本電気株式会社 ビジネスイノベーション統括部)

また発表文中では、講座で扱う論点例として「AIとの付き合い方」「生成AIを組織に定着させるための『自分事化』と業務再設計のアプローチ」「現場主導で進めるAIエージェント化のプロセス」「材料開発への知識グラフと生成AI適用事例」などが列挙されています。

■編集部の整理(解釈):同じ「AIエージェント」を3つの距離感で並べる構成
今回の告知で特徴的なのは、AIの位置づけを“概念の説明”から始め、次に“社内での実装と定着”、最後に“R&Dの開発活用”へと、視点の距離を段階的に変えている点です。AI関連の議論は、用語が先行して受け取り方がぶれやすい一方、導入の検討では「どの業務を対象にするか」「どこまで実行権限を持たせるか」「評価・確認をどこに置くか」といった運用設計が争点になりがちです。3部構成は、同じテーマでも“説明の言葉”と“現場の段取り”がずれる場面を意識して読み比べる余地を残します。

■用語の注意(読者が誤解しやすい点の補足)
発表内で使われている「AIエージェント」は、一般にはタスクを進めるために複数の手順(情報収集、整理、ツール操作など)を組み合わせる枠組みを指して使われることが多い言葉です。ただし、実運用では「自律」といっても実行範囲や権限設計が多様になり得ます。どの範囲を対象にしているのか(閲覧のみか、社内ツール操作まで含むのか等)で、必要な管理や確認の仕組みが変わります。

第3部にある「知識グラフ」「生成AI」「材料開発高速化」といった言葉も、どの工程に当てるのかで意味が変わります。例えば、論文や実験条件、物性値、原材料、工程などの関係を扱う設計が前提になる場合、データの表記ゆれ・単位・秘匿情報の取り扱いなどが運用上の論点になります。発表にある「高速化」は方向性としての表現で、短縮幅や適用範囲は個別条件によって変わり得るため、工程や前提(対象データ、検証方法、適用段階)を確認しながら受け止めるのが安全です。

■現時点で発表から読み取れないこと(参加判断に関わる確認ポイント)
発表文面からは、申込締切日や定員、支払い方法・支払い期限、キャンセル/返金条件、録画(アーカイブ)配信の有無や視聴期間、受講証明(修了証等)の有無、問い合わせ窓口、受講に必要な事前準備や推奨環境(社内ネットワークでのZoom利用可否、資料受領方法の詳細など)は確認できません。
複数名での視聴可否や社内稟議の観点では、これらの条件が判断材料になりやすいため、申込ページ等での補足情報の確認が必要になります。

■主催者情報(発表に基づく)
AndTechは、化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材などの分野に向け、技術講習会・セミナー、講師派遣、出版、コンサルティング等のR&D支援サービスを提供していると説明しています。また、WEB講座セミナーを毎月多数開催している旨の記載があります。

2026年5月20日の講座は、AIの歴史から入り、企業の実装・定着、さらに商品開発や材料開発の活用へと話題を束ねる構成で告知されています。参加を検討する場合は、発表で明示された日時・形式・費用・登壇者といった情報に加え、定員や締切、アーカイブ提供、キャンセル条件など未公表の運用条件を確認したうえで、自社の目的(概念整理を優先するのか、社内実装の進め方を知りたいのか、R&D活用の前提を揃えたいのか)と照らし合わせるのが現実的です。

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出典

  • 原題:5月20日(水) AndTech「AIの歴史とAIエージェント実装・導入のポイントおよび材料・商品開発促進への活用」WEBオンライン Zoomセミナー講座を開講予定 | 株式会社AndTechのプレスリリース
  • URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001581.000080053.html

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