NEOWIZゲームオンが2026年3月30日に発表したプレスリリースをもとに、TOKYO FM『K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday』の3月27日放送回で紹介されたゲスト出演と、投票結果に基づくランキングのトピックを整理します。
K-POPの情報番組は、紹介のしかただけでなく「どう参加できるか」も含めて形が分かれます。TOKYO FMの公式サイトでは、『K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday』を「投票で決まるオリジナル・チャートをカウントダウン形式で届ける番組」と案内しています。NEOWIZゲームオンが2026年3月30日に公開したプレスリリースは、その番組の3月27日放送回について、ゲストトークと当日のチャート結果、さらに月間の扱いと4月以降の告知をまとめて伝えています。
■番組の枠組み:投票アプリと連動する“カウントダウン”
NEOWIZゲームオンは、TOKYO FM『K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday』について、K-POPアイドル応援アプリ『IDOL CHAMP』の投票機能と連動したラジオ番組だと発表しています(同社は「日本国内初のラジオ番組」とも記載)。一方、TOKYO FMの番組ページでは、金曜夜に「投票で決まる」チャートをカウントダウンで届ける趣旨が示されています。
ここで注意したいのは、プレスリリースが扱う「チャート」が、アプリ投票の集計を前提にしている点です。一般的な楽曲ランキングには、配信再生数や売上など別の指標を使うものもあります。今回の発表内容を読む限り、この番組の順位は投票結果を中心に紹介されており、他指標のランキングと単純比較すると誤解が出る可能性があります。

■3月27日放送回:毛利小雪さんがスタジオゲストとして出演
NEOWIZゲームオンは、2026年3月27日(金)の放送回に毛利小雪さんがスタジオゲストとして登場したと発表しています。プレスリリース内では、毛利さんについて「昨年まで韓国でグループ活動をしていた」と紹介したうえで、本人のトークとして、15歳で渡韓し練習生期間を経て18歳でデビューした経緯に触れたと記載しています。
また同社は、番組パーソナリティの安達さんについても、15歳で渡韓し18歳でデビューしたと番組内で触れられたと発表しています。放送内容の全体像(どの話題がどの順番で語られたか、番組内での扱いの分量など)はプレスリリースだけでは確定できませんが、少なくとも「渡韓時期とデビュー年齢」という共通点が、放送回のトピックとして取り上げられたことが示されています。

■オンエア曲:TWICE『TT』が“思い出の曲”として紹介
NEOWIZゲームオンは、毛利さんの思い出の曲としてTWICE『TT』をオンエアしたと発表しています。さらに同社は、毛利さんが『TT』のMVを見て「日本人がグローバルに活躍していることに衝撃を受け、K-POPアイドルを目指した」と話した旨を記載しています。
この部分は「本人が番組でそう話した」という発表内容であり、楽曲や出来事の影響をどのように位置づけるかは受け取り手によって幅が出ます。読み手としては、発表が“きっかけ”として紹介している、という事実関係として整理しておくのが安全です。

■放送回と並行して示された「順位の動き」:NEXZが1位、初登場3位も
3月27日放送回に紐づくチャート結果として、NEOWIZゲームオンはNEXZ「Beat-Boxer」が1位を獲得し番組内でも紹介されたと発表しています。同社によると、この1位は「チャート登場20週目にして初の1位」です。
同じくプレスリリースでは、3月23日付の『IDOL CHAMP』アプリ週間投票ランキングに触れ、
・2位:Jeong Dong-won (JD1)「오늘을 건너 내일 다시 만나는 길 (Crossing Today, We’ll Meet Again Tomorrow)」が、途中経過で9位まで下がる場面がありつつ最終的に先週4位から2位に上がった
・3位(初登場):JO1「Breezy Love」がトップ3入りした
と記載されています。

なお、JO1「Breezy Love」についてNEOWIZゲームオンは、ヘアケアブランド「Sorule」とのタイアップソングであること、制作面では木全翔也さんが作詞・作曲・編曲に携わり、金城碧海さんが作詞に参加していると発表しています。こうした“制作に誰が関わったか”は、順位とは別に楽曲の見方を補助する情報になり得ますが、ランキングの評価基準そのもの(投票以外の要素が加味されるか等)は、今回の発表文だけでは読み取れません。
■週間だけではない集計:月間1位とトロフィー、4月のリニューアル告知
NEOWIZゲームオンは、週間チャートの投票数の累計で決まる月間チャート1位がYEONJUN(TXT)「Talk to You」だったと発表しています。また月間MVPアーティストには、「K-STAR CHART」を運営する「K-STAR PROJECT 実行委員会」から特別なトロフィーを贈ると記載しています。

ただし、月間チャートの「集計期間がいつからいつまでか」は、提示された情報からは確認できません。投票型の企画では、集計の区切り(締め時刻、時差、投票の反映タイミング)によって結果の解釈が変わりうるため、ルールを確認できる一次情報が別途必要です。
さらにNEOWIZゲームオンは、4月からランキングをリニューアルし、4年目を記念して「ポプコンアワード」を開催中だと発表しています。一方で、開催期間、授賞基準、参加・投票方法などの詳細は、このプレスリリース内では限定的で、読者が条件を判断する材料としては不足があります。

今回の発表は、(1)放送回のゲスト出演、(2)投票に基づく週間順位のトピック、(3)月間の集計と表彰、(4)4月以降のリニューアル告知――という複数の話題を同じ紙面でつないでいます。参加型のチャートは「投票の結果」を前提に読まれる情報であるため、他のランキング指標と比べる際は土台が違う点に注意が必要です。気になる人は、TOKYO FMの番組案内とあわせて、投票や集計のルール、イベント告知の詳細(会場・時間・参加条件など)を必ず確認しておくと、誤解が起きにくくなります。
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出典
- 原題:【NEOWIZゲームオン プレスリリース】ラジオ番組『K-STAR CHART presents POP-K TOP10 Friday』3月27日放送回は、毛利小雪さんがゲストとして登場! | 株式会社 NEOWIZゲームオンのプレスリリース
- URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001823.000010988.html








