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BarterMatchに「ぽちっと」掲載、相互無料利用(バーター)での受け入れ開始をニトエルが発表

株式会社ニトエルは、株式会社アスリエ提供のWeb制作向けフィードバックツール「ぽちっと」をBtoBマッチングプラットフォーム「BarterMatch」に掲載し、相互無料利用(バーター)としての受け入れを開始したと発表しました。通常の無料トライアルとは仕組みが異なるため、参加条件や対象範囲の確認がポイントになります。

BtoBの導入検討では「試し方」自体が成果を左右することがあります。株式会社ニトエルの発表によると、株式会社アスリエが提供する「ぽちっと」が、相互利用(バーター)を前提としたBtoBマッチングプラットフォーム「BarterMatch」に掲載され、相互無料利用としての受け入れが始まったとのことです。本稿では、発表された内容(事実)と、読者が誤解しやすい確認点(補足)を分けて整理します。

■発表された内容(事実)
株式会社ニトエルは、株式会社アスリエが提供するWeb制作の修正やり取りを効率化するサービス「ぽちっと」を、BtoBマッチングプラットフォーム「BarterMatch(バーターマッチ)」に掲載し、相互利用の受け入れを開始したと発表しました。掲載ページのURLとして、https://barter-match.jp/service/1303/ が案内されています。また同社は、BarterMatchを利用する企業が「自社のサービスを対価として提供する」ことで、「本来有料」と記載されている「ぽちっと」を相互無料利用(バーター)の形で利用体験できると説明しています。

「ぽちっと」については、クリエイティブ現場の修正指示を効率化するフィードバックツールだと説明されています。発表文では、Web制作現場で起きがちな課題として「クライアントからの指示がわかりにくい」「修正のやり取りだけで時間が溶ける」といった点が挙げられています。機能面では、専用のChrome拡張機能を使い、Webページ上に直接コメントや指示を書き込み、そのままツールへ送信できる旨が記載されています。

BarterMatchについては、サービス体験・利用を前提に相互利用を促進する「サービス紹介プラットフォーム」だと説明されています。売り込みではなく「サービス価値体験で利用検討」してもらうというコンセプトや、一定期間お互いにサービスを利用しフィードバックし合うことでサービス価値を高めることも目的としている旨が示されています。サービスURLとして https://barter-match.jp/ が記載されています。

■読み違えやすい点(編集部による補足:確認観点)
ここでいう「相互無料利用(バーター)」は、料金の割引や一般的な無料トライアルとは異なり、「自社サービスの提供」を対価として交換する前提が示されています。そのため、検討時は“何が無料になるか”だけでなく、“何を提供する必要があるか”を含めて条件を確認することが重要です。

今回の公表情報だけでは、少なくとも次の点が読み取れません(未記載・不明点)。
– 掲載・受け入れ開始の日付(いつから開始したか)
– 相互利用の具体条件(利用期間、回数、対象範囲、上限など)
– 対象となるプラン・機能(「本来有料」のうち、どの範囲が相互利用の対象か)
– 参加方法や窓口(応募・申請の手順、担当連絡先)
– 守秘義務、データ取り扱い、プライバシーに関する条件
– サポートや導入支援の有無
– 対応環境の詳細(Chrome拡張機能の記載はある一方、Chrome以外の可否は不明)

特にフィードバックツールは、制作中のページURLや画面情報、場合によっては未公開情報に触れる運用になり得ます。相互利用であっても、社内外の共有範囲や取り扱いルール(誰がどの情報を渡すか、保存・削除の扱い等)が合致するかは別途確認が必要です。

■今回のニュースの位置づけ(編集部による整理)
本件は、ツールの機能追加や大幅刷新というより、「BarterMatchに掲載され、相互利用としての受け入れが始まった」という“利用検討の入口”に関する更新として整理できます。情報の参照先は、BarterMatchのサービスページ(https://barter-match.jp/service/1303/)と、プラットフォームのトップ(https://barter-match.jp/)に集約されています。

相互無料利用(バーター)は、費用負担の形が変わる一方で、対象範囲や交換条件、情報の取り扱いといった確認事項が増えやすい仕組みです。関心がある場合は、掲載ページで条件や対象を確認し、運用面(誰が使い、何を共有するか)まで含めて検討すると判断がしやすくなります。

出典

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